ゲスト相談員をお招きして相談会を開催します。
例えば、こんな悩みはありませんか？
・次回の公演では、創作環境でおきうるハラスメントについても考えたいけどどうすればいいの？
・劇団でハラスメントのガイドラインを作りたいけど、自分たちでつくれるのかな？
・少人数で劇団を運営してるけど、正直しんどい。なにか解決できる方法を一緒に考えてほしい。
・演劇活動を続けたいけど、劇団とプロデュース形式どちらにしたらいいか迷っています。
もし、心当たりがあれば、一度お話しをしてみませんか？
阪田愛子（舞台制作者）
プロフィール
近畿大学文芸学部芸術学科にて演劇を専攻し、在学中より俳優と劇団制作を担う。
劇団活動や法人での制作業務経験を経て現在はフリーで公演制作や制作協力、当日運営として関西を中心にさまざまなカンパニーの舞台芸術作品に携わる。dracom、プラズマみかん、gallop、孤独の練習などの公演の制作を担当。やりたいことにとことん寄り添うカンパニーファーストがモットー。
また、近年はハラスメント問題にも取り組み、2022年夏に上級ハラスメントマネージャー認定。複数の公演においてハラスメント防止ガイドラインの策定、相談窓口も務める。
場所
大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]
大阪市立芸術創造館（大阪市旭区中宮1-11-14 １F）
アクセス
日程
6月17（土）
①13:30〜14:15
②14:30〜15:15③15:30〜16:15（受付終了）
④16:30〜17:15
相談のお申込みはこちらから
https://forms.gle/ZHiuREY4RLEi4KKL7